君への想い。













想っても・・想っても想っても・・・。


届かない君へのこの想い・・。


どうすれば良いのだろう・・。










君は笑う。


俺ではない他の男に。


そんな君を見ているのが耐えられなくて・・。




俺は君から離れた。







見なければ良い・・。

蓋をしてしまえば良い・・。

だけど・・・・。





想いは消えない。






君の声が。
顔が。
姿が見たくて・・・。





思い出すのは君のこと・・・。








なぁ、俺はどうしたら良い?













終。


2002/09/06....